ゆうび株式会社
〒870-0018 大分市豊海3丁目4番8号
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■一般廃棄物(ゴミ)とは



廃棄物処理法では、産業廃棄物を定義しており、それ以外のものを一般廃棄物としています。簡単にいうと、産業廃棄物ではないものが一般廃棄物だといえます。また、 一般廃棄物は、「一般ごみ」や「家庭ごみ」を意味する場合が多くみられます。(ただし大分市では、事業所から排出されたビン・缶・ペットボトルやビニールなどのプラスティック類は産業破棄物とされております) 産業廃棄物は事業者が自ら処理することを原則とされており、都道府県境を越えた広域活動も認められています。それに対して一般廃棄物は、自区内処理を原則としているので、最終的には市町村に処理責任があります。

上記のような理由で、産業廃棄物は回収されませんが、一般廃棄物は市町村で回収、または民間企業に委託回収されているのです。





■産業廃棄物とは


廃棄物とは、不要になった固形状または液状のものをいいます。大きく2つに分類でき、 産業廃棄物と一般廃棄物に分けられています。 産業廃棄物とは、廃棄物処理法では「事業活動に伴って生じた廃棄物」とされています。「廃棄物は固形状または液状」という定義から、工場や自動車の排ガスなど気体状のものや、漁業活動に伴って漁網にかかった水産動植物など漁業活動を行った現場付近において排出したものは廃棄物に該当しません。また、放射性物質に汚染されたもの、港湾・河川等のしゅんせつに伴って生ずる土砂、もっぱら土地造成の目的となる土砂に準ずるものは、固形状・液状であっても廃棄物から除外されています。

産業廃棄物とは、事業活動に伴って生じた廃棄物のこととされています。事業活動とは、製造業や建設業などに限定されません。オフィス・商店等の商業活動や、水道事業や学校等の公共事業も含めた広義の概念としてとらえられています。また、産業廃棄物には量的な規定がありません。個人事業者など事業規模が小さい者から排出される場合や、1回の排出量が極めて微量な場合も、産業廃棄物の分類に該当するものは「産業廃棄物」とされます。




産業廃棄物中間処理とは、最終処分を行うために、廃棄物の破砕による減量化や選別・梱包を行うことです。また、これらの処理を行う施設を中間処理施設と呼びます。





処理能力が一定の規模以上の中間処理施設は、廃棄物処理法に基づく産業廃棄物処理施設としての許可が必要です。










■産業廃棄物管理表(マニフェスト)について


平成13年4月1日から始まったマニフェスト制度。産業廃棄物の不適切な処理による環境汚染や不法投棄問題などの解決のため、排出事業者が産業廃棄物の処理を委託する際に、マニフェスト(産業廃棄物管理表)を使用するという制度です。



産業廃棄物管理表(マニフェスト)とは、適切な廃棄物処理を行うために、廃棄物に添えて、収集運搬業者や処理業者に渡す表のことです。
産業廃棄物の名称・数量・運搬業者名・処分業者名などを記載し、産業廃棄物の流れを自ら把握・管理するためのものです。



※ゆうび(株)、収集運搬・処分の電子マニフェストの対応が可能です。
詳しくは、お問い合わせ下さい。

電子マニフェストとは?
(財)日本産業廃棄物振興センターHP
JWNETとは。を参照下さい。
http://www.jwnet.or.jp/jwnet/
◎廃棄物の処理フロー
一般/産業廃棄物 ゴミの種類 処理方法 処理先
一般 ガラス・ビン類 破砕処理 二次製品化・ビンメーカー
一般 スチール缶 プレス処理 鉄鋼メーカー
一般 アルミ缶 プレス処理 アルミ精錬メーカー
一般 ペットボトル 圧縮・梱包 プラスチック製品製造メーカー
一般 ダンボール・雑誌・新聞 圧縮・梱包 製紙工場
一般 機密書類 収集・運搬 RPF工場
産業廃棄物 廃プラスチック 破砕処理 セメント工場・RPF工場
産業廃棄物 廃プラスチック 圧縮・梱包 プラスチック製品製造メーカー
産業廃棄物 発泡スチロール 破砕・減容 プラスチック製造メーカー
産業廃棄物 ガラス・ビン類 破砕処理 二次製品化・ビンメーカー
産業廃棄物 木屑 破砕処理 チップ化(マテリアル処理)
産業廃棄物 木屑 圧縮・梱包 セメント工場・製紙工場・RPF工場
産業廃棄物 機密書類 収集・運搬 RPF工場
産業廃棄物 汚泥 収集・運搬 焼却工場・堆肥工場